不惑の肉体改革とアニメ

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【笑ゥせえるすまん】第2回 温泉奇行 【あらすじ 考察】

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毎回の事ですが喪黒福造と関わる人間は不幸になっていまいます

 

しかし主人公がどこかでブレーキをかけられれば幸せなまま❓終われるかも

 

確かに喪黒福造は迷惑の押し売りに思われがちですが望んでいる事を主人公に提供しているのです

 

あとは主人公次第

 

 

ココロのスキマですね

 

では

 

温泉奇行

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登場人物

木原志佐雄・・真面目❓おとなしめな人物 本質は・・

ちいちゃん(芸者)・・若くてキレイな売れっ子芸者

年増の女性(芸者)・・木原の奥さんにそっくり

木原の奥さん(回想)・・鬼嫁

喪黒福造・・笑ゥせえるすまん

 

 

とある温泉街に着いた哀愁漂う営業マン  木原志佐雄 (46)どこか寂しげな切なそうな男

 

喪黒福造と出会い  いい旅館があると

誘われるままにタクシーに乗ります

 

部屋代は喪黒が持ってくるとの事

 

 

そして幻怪亭という旅館に

 

立派な建物

広い部屋

天然の露天風呂

大きな宴会場に2人

 

豪華な料理を前に

 

頼んでいた芸者が2人

妻にそっくりな年増な芸者

若くてキレイな芸者(ちいちゃん) 

 

酒を飲み交わしちいちゃんと意気投合する木原

 

飲み明かすと約束するが酔って寝てしまう木原

 

 

目を覚ました木原は旅館の部屋で

喪黒に自分の切ない現状を告白

 

 

バンチュールを求めこの温泉に来たんだと

今まで冴えない人生を送り 冒険もしたいが勇気が出なくて・・

しかしそれでいいのだと自分を納得させる木原

 

その木原に喪黒は

「あなたの望みを叶えます お任せください」

 

ドーン

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 寝ている木原に

部屋を訪れるちいちゃん

酒を飲み交わす

楽しい時間を過ごし

 

朝になる

 

そこにはちいちゃんではなく

もうひとりの木原妻にそっくりな芸者の姿

 

その芸者から50万円の請求

 

締めの一言は

「温泉に行くとつい羽目を外し、我を忘れがちなので気をつけた方がいいですね」

 

と物語は終了

 

 

 感想

 

・前回の白昼夢と同様 一晩で50万円の請求はどうなのか❓

・話の要所でオチがわかりやすい

 

この2点は・・どうなんですかね

 

わかりやすくていいのかな

 

 

一番の謎は

 

朝起きたらちいちゃんが年増の芸者に変わっていた❓

 

・これは普通に考えて最初から年増の芸者であったと考えるのが妥当

・木原は宴会場でも大量の酒を飲んでいて酔い潰れている その状態では判別不能

 

 

この作品を見て

最後の喪黒の言葉を聞いて

「❓」

という人

 

酒は飲んでも飲まれるな

木原は飲まれてしまいましたね

 

おじさんが温泉に行ってはしゃいで記憶をなくすなんてよくある事です

 

家や会社で人に気を遣い自分を押し殺す毎日

 そこにアルコールを注いだら・・

 

 

開放感もありリミッターが外れてしまうと痛い目を見ますよ

 

というメッセージですね

 

 

 

木原のポイント

 

どこで自分を止めるべきだったのか❓

 

宴会場で潰れ 目が覚めなければ気持ちよく家に帰れたのではないでしょうか

 

あそこで目を覚ますとリミッターは完全に壊れていますので行く所まで行きたくなります

 

 

そこに喪黒は止めるではなく 

背中を押す

 

 

普通勝てないですね

 

 

先週同様に新社会人に向けた物語だったのでしょうか