不惑の肉体改革‥

不惑の‥主にアニメの感想、たまには映画だったり‥雑談だったり‥

宇宙よりも遠い場所 13話(最終話)・きっとまた旅にでる



宇宙よりも遠い場所 最終回終わりました。

最終回も文句のつけようがないくらいきれいな終わり方、最高でした。
12話が良すぎたので最終回はサラッとしていたものの今までの物語がフラッシュバックして涙が出てきました。
私的には挿入歌の「ハルカトオク」が流れただけで泣きそうになります‥






いろんなものを振り切ったしらせ


12話で全てを出したしらせ。

髪を切り、隊長の吟とも和解というよりは親密度が高く、離れていた距離がぐっと近くなりました。
みんなの前でスピーチも上手く、自分の言いたい事を言えてましたね。

貴子のパソコン 送信トレイ

12話から送信トレイの1件が最終回に繋がっていくのは容易でした。


オーロラを見ているしらせにこのメール。


勿論このメールを送ったのは吟。


粋な演出ですね。







3曲の挿入歌が秀逸すぎる。


物語がいいのは勿論。それを演出する音楽。

挿入歌は全ていいです。物語にも合っていてパブロフの犬ではないですが曲を聴くとそのシーンを思い出してしまいます。

物語がいいから曲が良く聴こえるのか‥そんな事はなくこの作品、この曲はどちらも良く相乗効果でいい作品を作り上げています。








最終回は主人公・キマリ


10話‥パーシャル友情 結月
11話‥ドラム缶でぶっとばせ! 日向
12話‥宇宙よりも遠い場所 しらせ

だったので必然的に最終回は主人公のキマリであるとは明確でした。

しかしどういう結末になるのだろう‥
めぐみとの関係性が1番だとしてあとは何があるのか‥

成長

でしょうか、キマリが南極に滞在したいというシーンで3人は自分の抱えていた問題に向き合い成長をしている中、キマリはまだ相変わらずの様子。
しかしここでまた4人で南極に来る約束をしました。


これが「成長のキッカケ」であり


自分を戒めたのではないでしょうか

後にオーロラのシーンでカメラに上手く撮れない日向に


いいんじゃないかな、そういうのが1つくらいあっても


と何か大人びた成長のかけらを垣間見ました。





日本に帰ってきてからも

一緒にいられなくても、一緒にいられる。だってもう私たちは私たち私たちだもん。」


と完全に成長。というかいつもどこか自信のなかったキマリが自信を持ち言ったセリフでした。



めぐみとのライン



めぐみは北極で‥オーロラ‥木が生えてる‥

くすぶっていためぐみも踏み出していましたね。

どことなく表情も優しくいい顔に写っています。










他にも‥

隊員の優しさ、EDの日本に帰ってからのみんな。

まだまだ語りたい事はありますがまとまっていませんがこの辺で‥














やはりこの作品はいろんな人に見られるべき作品だと思います。
ストーリーとしても分かりやすく、テンポもいい。伏線も張っていてそれらが分かれば尚楽しいが分からなくても充分におもしろい。

誰しもが経験する学生生活から一つ二つも飛び出して南極に行く。
無茶なストーリーである事も分かるしネットで「南極をなめるな。」とか「旅行気分かよ。」とかコメントも見ましたがあくまでフィクションですしね。

南極で本当の友達になれた成長物語。

昨今、1クールに何十作品と世に出て、忘れられてしまう作品も多い中、今作品宇宙よりも遠い場所は名作と言ってもいいのではないでしょうか





画像は全て
©YORIMOI PARTNERS
アニメ「宇宙よりも遠い場所」より引用