不惑の肉体改革‥

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「ひそねとまそたん」11話・感想 生贄は‥少しだけ考察


11話 モンパルナスの空とクズ女


ラスト前
怪獣作品ならではの飛行シーンからスタート。
前話で自衛隊を辞めると言ったひそねは実家に帰り家族と過ごしていた。
そして偶然❓必然❓まそたんの声を聞き、まそたんに乗り操縦する事になる。


今回も相当な見応えがありました。
感動シーンもあり、キャラクターの闇。




私が今回の話で気づいた点や思った事を抜粋したいと思います。


柿保飛行班長の想い


自衛隊を辞めると言ったひそねに「あなたみたいなクズはいらない」と言い放ち追い出してしまう。


しかし後に「 Dパイに選ばれなかった、私の夢を甘粕二曹に押し付けていたのかもしれない。」と発言している。
やはりひそね達を信用し信頼していたからこそ‥辞めると言った彼女に冷たかったのか

彼女は真面目な性格であり感情が爆発してしまい後に冷静になったといったところか

将来、彼女の後釜としては奈緒が選ばれるのだろうか

奈緒にも厳しかったがどこか重ねて見ていたのかもしれない


貞の罪


思わぬひそねの離脱によりまそたんに乗る事になる貞。
74年前の八重との思い出を思い出すとまそたんはふんごうを起こしてしまう。

おそらく「まそたん」よりも八重への想いが強くなったからだと思われるがこれは異性・同性も関係ないのか

貞の罪とは❓


八重を裏切った事❓

裏切ったかどうかは不明だが一緒にパリに逃げようとしていたがマツリゴトに参加し八重を失っている❓八重の生存はまだ未確定。


10話の貞のセリフを考察

※一部抜粋

「人は‥人だけじゃない 世界も仕組みも全ては裏切るもの‥
人は八重か貞。若しくマツリゴトの全容を知る人物を指す。
世界や仕組みは生贄という制度。
貞は八重と自衛隊に裏切られた。

一人一人違うんだもの
貞と八重の考え方の差。

本当の意味で他者を理解はできない
貞は八重が理解できなかった。
八重は貞が理解出来なかった。

でもねOTFだけは私たちを裏切らない
だからこそ私たちも彼らを裏切ってはならない」

ここは最終回に持ち越しでしょうか



ここから考えると貞と八重はまそたんに乗りパリに逃げようと約束していたが八重と貞はマツリゴトに出て八重は生贄になった。
また貞も参加していたのであろうから2人の考え方は決裂したまま望んだのか
8話で「ケガもないのにたった3日も飛べないのか」のセリフから当時の Dパイもしくは八重はケガをしたのか‥

しかし今回は3日3晩飛んだ後の話ですよね。




11話のサブタイ


クズ女」はもちろん、ひそねを指しているが貞もまた自責の念に駆られ自分的にはクズであり2人に向けていたのかもしれない。



ちなみにモンパルナスはパリの地名。
2人で逃げようとしていた場所。





巫女・クサビメは生贄❓


現段階では棗が有力であるが小此木もまた何か覚悟を決めているような振る舞い



ひそねの「大切なものはちゃんと守らないとダメだって」というセリフや本物の巫女と言われた彼女が犠牲になる可能性。


八重の成れの果て❓



最終回、サブタイ


字が滲んでいるが6文字である事は分かる。
後ろの2文字は平仮名だろうか

セリフではひそねが「まそたん」を連呼し最後にまそたんを舐め回していると思われる。


わかりませんが引っ張りますね。


他にも

ひそねの行動や成長。
柿保飛行班長がひそねと対峙した時の会話など見応えのある1話でした。

飯干がひそねの事を白い恋人と何故、呼ぶのか❓最終回に期待は高まりますがあと1話どうなるのか犠牲者は出ない方向性でラストを迎えてほしいという願望といろんな期待をしている私がいますが‥

最終回、楽しみです。




画像は全て
© BONES樋口真嗣岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団
から引用。