不惑の肉体改革‥

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『色づく世界の明日から』7話・感想 「今を楽しく受け入れて そうすれば色づく世界があなたを待ってます」


#07 ヴィーナスの重荷


今回は胡桃回でした。
普段、明るく元気で好奇心旺盛な彼女ですが彼女もまた受験に悩み、姉にコンプレックスを抱えて‥
この年代の特有な悩みなのだろうか


7話、思いついた事を書き出したいと思います。



色が見えなくなる


6話のラストに色が見えるようになった瞳美だったが7話冒頭ではまた色を失っていた。
琥珀と2人で見えなくなった理由を考えてみるが答えは出ず‥

見えなくなった理由もそうだが何故、見えるようになったか?の方が重要な気がしますね。


1度見えた色。
今まで興味のなかった空の色に興味を持つがみんなに色がない事を隠してきた瞳美に琥珀


うつむいているだけじゃ何も変わらないよ 大事なのはこれからだから」とおばあちゃんらしく勇気づけている。



キャンプ合宿


部の伝統で次期部長が仕切る事になっている。
部長はあさぎ、副部長は瞳美。


荷物の多さに千草は「俺の代はグランピングにする」と良くも悪くも彼らしい言葉を発言している。



アイデンティティクライシス


模試の結果が良くなかった胡桃‥国立大を希望しているが微妙な感じ


国立大に入ったが留学してパティシエになっている姉と自分を比べたり、将と唯翔もやりたい事に向かって前進している姿を見て落ち込んでしまう。



千草との会話の中で「お姉ちゃんと違って 私には何もない」と言っている。



何になっているからと言うわけではなくやりたい事がありそのために頑張っている姿が胡桃には羨ましく見えているのだろう。



姉に好きな事をやるように言われた胡桃は


カメラを見ている。
しかし詳しくもなく上手くもないから趣味程度と言っているが本心はどうなのだろうか‥



唯翔の絵


絵が描けずにいたが瞳美のおかげで絵が描けたと唯翔はお礼を言う。
瞳美は色をまた見られて嬉しそうだが割とあっさりとしていたシーンだった。


千草


落ち込んでいる胡桃に「何もなくてもいいんじゃない、こんだけいい顔できるんだから」とカメラに携わっている時の写真を見せ元気づけている。

更に「好きな度合いなんてみんな違うし、他にもっと好きなものできるかもしれない、そんなの今すぐ決めつけなくてもいい、焦らなくても大丈夫」
と高校1年生とは思えない気遣いの言葉をかけながらも「別に胡桃っちの人生なんかどうでもいい」とやはり彼らしさ、憎まれ口というか愛情のある言葉で胡桃を思いやっている。

それに対して胡桃は「今は写真が1番だから」と今まで悩んでいたのを吹き飛ばし、いつもの胡桃に戻っていくのだろうか



ラストで


瞳美が色がない事を言うのか‥どうなのかで7話終了しました。

未来からきた瞳美を普通に受け入れている部活のメンバーなら色のない世界で生きている瞳美も普通に驚かないのではないかと‥同情されてしまうのでは






感想

胡桃回であり千草回でしたね。
夏休みに部活でキャンプ、受験の悩みに最後はみんなで走り出すと「青春」という言葉にピッタリな展開でした。
瞳美はタイムリープしてなければ経験できない事だらけでしたね。

しかしこのような展開は割と定番というか‥少し物足りなかったというか‥後の瞳美に繋がっていくのだろうか

次回は8話、もうそろそろ深い話にシフトを変えていかないと作画がキレイだった作品。と言われかねなくなってきているのではないだろうか‥苦言を呈するわけではないが‥次回に期待です。






画像は
© 色づく世界の明日から製作委員会から引用。