『 不惑の肉体改革‥ 』

アニメの感想、たまには映画だったり‥ゲームだったり‥ラジオだったり‥雑談だったり‥

『ひそねとまそたん』EDから少し考察

ひそねとまそたん

微妙にノスタルジックなような‥斬新なような空気感がいい作品。
スピード感あり、テンポも良く、ひそねの何でも口にしてしまう性格‥これがまた作品を良くしてるのではないでしょうか。
まそたんは?他の登場人物は?まだまだこれからですよね。
この作品はどのような着地点になるのか興味深いです。



今回はエンディングテーマについて


曲は

「Le temps de la rentrée〜恋の家路(新学期)〜」

不思議な曲調、Dパイが全員集合して不思議な踊り、遥か昔に聞いた事あるような‥気のせいなのかどうかはわからない‥
フランス・ギャルという人のカバー曲らしいです。


フランス語で歌う。声優さんお疲れサマです。


ゆるいダンスからハードなダンスに‥


何か意味がある事なのか‥考えてしまう


貝崎2士

彼女だけスーツを着ていない‥まだ作って貰えていないのか?
後の物語に繋がっていくのか‥








クセになりそうな曲ですね。
サラッとしたEDですがこのスタッフ達が作っている作品、何か伏線がばらまかれているのでは?と勘ぐってしまいます。ひそねの階級もまた‥








画像は全て
© BONES樋口真嗣岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団
から引用。