「彼女はまだ鹿楓堂を知らない」
「 音々子 」と「おばさま」は口コミサイトを見て鹿楓堂を知り店を訪れる。
音々子は以前、口コミサイトを信用して失敗した経験からあまり気が乗らない。
しかしラテ、あんみつと食べる事により偏見が変わっていく。
最後に2人はまた店を訪れようと約束する。
感想
かなりサラッと書き出してみたが‥これって何の話❓というのが1番の印象。
もちろん人の心を動かして幸せな気持ちにさせる。
癒される話は分かるのだが口コミサイトで失敗したという主張が強かったのでそちらに気がいってしまった。
口コミサイトも悪くないよって話ではないのは分かりますけど
鹿楓堂のみんなのこだわりや配慮が彼女を変えた‥
そしてラテアートでオトした‥
タイトルはパロディだったのかな‥
少し謎でした。
画像は全て
©清水ユウ・新潮社/鹿楓堂よついろ日和製作委員会
からの引用。