第4話 砂糖少女は気づかない
今回も重かったですね。登場人物がマトモではない‥多過ぎる。
サブタイのさとうは気づかないは何に対して気づいていないのか‥
しおの変化?三星に見られていた事?後輩にロッカー開けられてた事?先生が調べている事?その他の事?
逆にさとうはどこまで気づいているのか‥
4話の思った事を書き出します。
さとうの異常な行動
部屋の壁の血を掃除
最後は諦めてしまうが誰のだろう‥いつのだろう‥落ちにくいと考えると時間が経っているのか
さとうの叔母
今回、本編に初めて出てきました。誰かに暴力を受けているが「これも愛」だと言っている。
気がつかなかったがEDに出てきてましたね。左足に包帯を巻いています。
明らかに部屋は散らかっていて普通の状態ではない‥が誰が暴力を振るっているのだろう‥さとうはここに住んでるっぽいからさとうの両親は亡くなった後なのか?
さとうのおかしな感覚はこの辺で形成されているかもしれません。
3つの袋に入っている1人であろうか
三星太陽
家で寝込んでいる時もしおの事で頭がいっぱい。
しおのお母さん❓
前回まで顔が隠れていたしおのお母さん❓まだ明確にはされていませんがお母さん本人は「ママ」と言っているのに対してしおは「お母さん」と呼んでいる。
ここまで導いてきてくれたのでしおにやさしいのかと思ったが「絶対アンタを許さないから」のセリフから何かがあった事は確か。
しおの目に映った母親‥
しおの記憶
しおの記憶はどこまで戻っているのか
「突然、全部が真っ暗になるの」のセリフから記憶は断片的に戻るが忘れるのだろうか
しおがクローゼットの中で母親を描く
この時は記憶が戻っているのではないか‥というか戻ってないと描けないであろうか若しくはPTSDからくるものなのか‥
その後、さとうが帰ってくると冷静にクローゼットを閉めてさとうに駆け寄る。
さとうに嘘をつく
「誰かとお話しした❓」の質問に一瞬止まるがしてないというしお。
三星との会話を忘れているとは思えない。
これらを踏まえて実は記憶が戻っている。もちろん全てではないかもしれないが‥それでもさとうといる理由として
- 虐待から逃げるため‥
- ストックホルム症候群‥
- 単純にさとうが好きだから‥
どれも違う気がする。
何か理由があるのかもしれない
その他
バイト先でさとう宛の郵便物が戻ってくるというシーンがあったが受け取ってもらえなかったと言っていたが断った人がいたのだろうか‥単に不在で届けられなかっただけなのか
さとうに何も動揺はなかったが‥
このシーンは意味があったのかなと‥家には誰もいないという確認なのか
防犯カメラが必要と思わせたのか
今後に繋がっていくのだろうか
部屋出たさとう、家の中のしお
2人とも表情が分からないが‥しおの後頭部のカットは必要だったのか‥
これもきっと何かに繋がりそうな
画像は全て
©鍵空とみやき/SQUARE ENIX・ハッピーシュガーライフ製作委員会
から引用。