7話、とうとう アンナvs新月 に決着がつきましたね。
なんとなくクライマックス感はありましたが‥これからまだ盛り上がりそうですね。
今回も次回予告から考えたいと思います。
前回の予告からアンナ母は死んではいなかったので良かったです。
魔術師になるということ
ナレーション部分を文字にします。
満月達 を待っていたのは
到底受け入れられない現実。
しかしそれも魔術師になるための試練であった。
交錯する思惑と飛び回る悪意が少女の心を蝕んで
歪んだ決意でお茶を濁す。
このナレーションから思う事として
満月達
満月1人ではないという事。 魔術師になとること というサブタイことから魔術師ではない事。
この事に当たるのは何人いるのかは分からないが‥現状の生き残りとして 新月 九音 水晶 の4人。
この4人が受け入れられない事実なのか⁇それとも受け入れている人物はいるのか
交錯する思いと悪意
これまでのストーリーを振り返ると 悪意 のキャラから考えると水晶しかいない‥⁇
映像でも 水晶vs満月、新月 の構図が出来上がる⁇
満月の真剣な顔が印象的ですね。
こちらは 水晶vs九音
九音姉の四翠もこのパターンで‥
エルネスタの魔石
この一コマはどう左右するのか⁇
アンナを倒した新月だが、この魔石はアンナが見つけ、渡してくれたもの。
次回からクライマックスに突入していくと思います。
どのような展開になるのか楽しみですね。
お茶を濁す
この表現が気になりましたね。
濁したのは誰⁇本当に濁されたのか⁇
どうなる‥8話です。