新月の前に現れる 寧々。
「 間違いない 小日向満月は‥ 」満月の正体を知り新月に伝える。
寧々は満月について知ってしまったようです‥その後の新月の動揺も隠せないくらいでしたね。ただ寧々が本当に合っているのか、新月にどこまで伝えたのか?
何故、水晶は知っていたのか‥まだまだこれからでしょうか
9話もいろいろあったのですがここは
- 満月の正体は⁇
の一択でいこうと思います。
満月の正体は‥⁇
満月の手が何やら変化しました。
そして次回のサブタイの「 もの思う人形 」 からおそらく人形なのでは‥と思われます。
あくまで9話の段階では何とも言えませんが可能性は高いので考えたいと思います。
水晶が歌った童謡
6話で水晶が歌った童謡の歌詞
月夜に始まる人形劇
本物は一つの人形劇
途中、会話で中断されますが歌の最後は
最後に残った人形は手を合わせてお祈りした。
人形劇が続きますように‥
人形劇は始まった。
隣の村でまた始まった。
新月のセリフ
こちらも6話から
「 魔力を手に入れるために魔術師は人形を操っているが もしかしたら‥
操られているのは我々の方ではないか 」
満月を戦わせまいとする新月
前回のバトルがあり今回は戦わない事を考えていた新月。
寧々からの言葉で自らが戦い、満月をバトルを遠ざけた。
この行動は寧々からの言われた事によっての事ですが‥何を言われたのだろうか
新月の望みは 魔法をなくす ですから新月が勝てば満月も消えてしまうのでしょうか
寧々は今回のバトルで満月がやられてしまう事が分かっていたのか‥じゃないと満月を下げさせている意味が無いような‥
感想
今回の話は割と6話と繋がっているような気がしないでもないですね。
満月もそうですが、それを知っている可能性がある水晶、何より希望の存在がどうなのか‥
次回も期待ですね。