たとえさよならが届かなくても
ナレーション部分を文字にします。
自らの正体に
闇を彷徨う満月の前に現れたのは
妹を亡くした四翠であった偶然と必然、希望と絶望
想いが織り成すこの世界に
満月は決意を元に、皆の下に走る
このナレーション、画像から思う事として
偶然と必然
四翠が満月と会ったことは‥
四翠は九音の為に呪いにかかっていました。最終的には九音は亡くなってしまいましたが‥
四翠は満月に何を話したのでしょうか⁇闇の中にいた満月が戻りましたね。
走る新月
泣きながら走っています。
自分のために満月は‥なのでしょうか
最終対決⁇
吹っ切れた満月。
覚悟を決めた2人が水晶に‥水晶もこれまでとは顔つきが違うようにも見えますね。
ラスボス感が強いですが四翠の存在が気になります。
画像は
©ProjectGRANBELMより