『 不惑の肉体改革‥ 』

不惑の‥主にアニメの感想、たまには映画だったり‥ゲームだったり‥ラジオだったり‥雑談だったり‥

『 星合の空 』 9話 ・ 感想 「過干渉も立派な虐待」

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父親なんて家の事なんて興味ないさ

 

 

晋吾と杏は仲の良い兄妹。
大好きな晋吾の試合を見たい杏は、
今度の日曜日に学校へ見学に行きたいとお願いする。
そんな杏の気持ちを汲んで二人の父は賛成してくれるが、
杏の母だけは顔をしかめ…。
その頃、直央も相変わらず、母にソフトテニスを辞めるよう強要されていた。
心ない母の言葉を聞くたび、直央の心と表情は冷えていく。
そんな、それぞれの事情を抱えながら女子部と強化試合を行う当日、
ある事件が起こる―…。 公式サイトより

 

 

今回は 翅 晋吾 直央 の話でした。前回、Cパートの悠汰にはほぼ触れませんでしたね。

ここに来てまだ闇が深くなってきました。あと3話で終わらせられるのでしょうか‥間違いなくハッピーエンドは無さそうな‥

 

9話、思いついた事を書き出したいと思います。

 

 

 

 

  • 翅の家族
  • 晋吾の家族
  • 直央の家族
  • 夏南子の行動

 

 

 

翅の家族

 

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家族構成は父母 兄2人、3人兄弟の末っ子。

兄2人はサッカーをしていて仲がいいが父親との関係が悪い。

原因はサッカーを辞めた事、根性がないとの事。兄2人と比べられ末っ子の葛藤だろうか‥晋吾曰く、サッカーは上手いらしい。

 

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父親と口論になり、階段で平手打ちを受け転んで手首を骨折してしまう。

そのまま家を出て晋吾の父親に車で病院に送ってもらいます。

 

翅は兄弟との関係性はいいのですが父親と‥母親も特に悪そうではありませんでしたね。

兄弟で楽しく雑談している間に父親が入ってくると会話が止まりました。翅と父親の関係を分かったうえで黙ってしまったのだろうか‥兄2人も父親に恐れているのか

この父親だが翅の態度が悪かったとしても階段で口論はどうかと思う。ただでさえ危険な場所での平手打ち‥その後立ち尽くしています。翅に手を上げたのは初めてという感じがしましたが、とりあえず追いかけろよと思いましたね。

その後、登場はありませんでしたが翅は2カ月はラケットが持てないので大会は絶望的です。

サッカーで兄への劣等感から挫折しヤル気を見せたソフトテニスでも‥典型的な人ならグレますね。

 

 

 

晋吾の家族

 

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家族構成は父母 妹。

母は義母であり関係性はあまり良くない‥が晋吾は気を使っているが義母は嫌っている。妹のアンからはかなり好かれているが母親からするとそれもおもしろくないらしい。

 

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晋吾がいない時に「 あの子がいないと静かでいい 」などの嫌味なセリフが目立つ。

父親は弱くはないが2人に気を遣っているように思える。

 

晋吾本人はムードメーカーで盛り上げ役であるが義母からのストレスは半端じゃないと思われる。性格的にも歪まず素直に育っている。

今回、もしアンに何かがあったら‥と思うと‥コワイ話ではある。

 

 

 

 

直央の家族

 

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家族構成は父母 直央の3人。

母親は学校にクレームを出す有名なモンスターペアレント

 

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父親は今回、初登場だがセリフはなし、というか家族の会話が一切ない。出勤時も1人で出て行くという‥ スタイル。朝食も父親だけは違うものを食べており、完全に 夫婦仲は破綻している と思われます。

その歪みが母親から直央の闇を作り上げているのではないだろうか

 

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今回の直央の行動は許される行為ではないがカギを閉めるだけでよかった。何か狂気的にエスカレートして自分よりも弱いものを‥直央の事はまた別でまとめたいと思います。

 

 

 

 

夏南子の行動

 

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学校内でアンがいなくなった事を知り、校内を走って探します。これまでの夏南子には見られない動きでしたがその辺は女子といったところか‥しかし見つからず、助けを求めたのは 凜太朗 。

 

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そこには柊真や樹もいたが何故⁇凜太朗だったのか‥

クラスメイトで一緒に帰っている眞己、柊真、悠汰ではなかった。

呼び方も名前を呼び捨てにしています。他の部員は苗字をくんづけだったような‥この状態で恋愛にはいかないだろうが、少し気になったので取り上げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

今回も深かったです。ソフトテニス部の家庭内に問題がありすぎですね。とりあえず太陽の家だけでもまともであってほしい‥

冒頭にも触れた柊真のセリフ「 父親なんて‥ 」がとても気になりました。まだ登場していない父親、明らかに裕福な家庭の父親の職業とは⁇柊真の歪みの原因がそこにあるのだろうか‥

 

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最終回はコレで終わらせるのでしょうか⁇登場人物の家や抱えている闇は残りの話数ではどうにもならないし‥

 

次回も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

画像は

©赤根和樹エイトビット/星合の空製作委員会