©冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会
現在3話まで放送中の『イエスタデイをうたって』の重要なキャラの1人の 野中晴 についておさらいしてみようと思います。
ミステリアス
普段から黒い服を着ているシーンが多い彼女ですが1番のツッコミどころはカラスですね。
名前は『カンスケ』というらしいです。足が悪く晴が保護?面倒を見ていて彼女、曰く「家族はカンスケだけ」と言っています。
彼女は高校は中退しています。『MILK HALL』という昼は喫茶店、夜はバーのお店でバイトしている事がバレて自主退学の道を選んでいます。中退後もバイトはしていて昼間、メイド服でベスパに乗りコーヒーを配達しています。
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高校時代の副担任が『森ノ目榀子』。『リクオ』が想いを寄せている人間である、晴は榀子に宣戦布告をしている。
現在は都内で1人暮らし、3年前に亡くなった祖父の家にいる。母親はマンションに住んでいて新しい彼氏がいる、1人暮らしの理由はカンスケがいるからと言っているが、親との確執があると思われる。
リクオとの出会い
©冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会
5年前のリクオの大学受験の当日、リクオが落とした受験票を拾って渡したことがきっかけで、リクオに想いを寄せ始め、晴はそれからリクオを気にかけていた。
晴はこの時12、3歳でリクオは18歳、晴も可愛いがリクオも今のやさぐれ感はなく爽やか。
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3話で初めてデート?映画館に行く事になる。
普段から黒ベースの服を着ていますが、この時は白×ピンクと女子の装いでした。
自己紹介
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リクオに自分を知ってもらうために自己紹介をします。
このシーンはとても良かった。
これからの展開として晴はリクオを振り向かせる事が出来るのか❓
浪との絡みも今後にどう繋がっていくのか‥とりあえず真っ直ぐな野中晴に今クールは期待したいですね。