©冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会
エンディングが変わった
7話、物語も折り返しに入りました。内容も榀子の心の揺れや浪への考え方、リクオへの気持ちとこれからに繋がっていくようでした。
感想はまた別で書ければと思います。
ここではエンディングを‥
縦スクロールシューティング
作品の時代が"いつ"とは明確にはされていませんが、誰も携帯電話を持っていない‥昨今の作品ではLINEが当たり前になっているなか、リクオはまだ黒電話を使っている。
1998年にスタートした作品なので携帯電話はかなり普及していたと思いますが、時代設定は少し前っぽい。
ゲームは何に似せたのかはわかりませんが、やはりゼビウスだったりするのだろうか‥ゼビウスとすると更に前である。
主人公は晴
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主人公は晴。
空を飛んでいますね、出てくる敵?を撃破していきます。
警告
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リクオが現れる。
そしてハートを投げて倒す?そしてゲットしたものは‥
カンスケ
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晴からミサイル?が出たりカンスケから出たり、ランダムっぽくなってます。
2度目の警告
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警告の先にいるのはリクオと榀子の2人。
それに見とれて晴は‥
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ゲームオーバーしてしまいます。
2人共、晴の方を振り返っているのですが、そのまま去ってしまいます。
コンテニュー
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晴的にはコンテニューは当然の事でしょうが、アナログゲームだけに晴が切なく見えてしまいます。
6話までエンディングでは毎回、変化がありました。
今回、晴よりも榀子がリクオに接近したのでこのようなエンディングになったのだろうか、もし晴が優勢に立てればこのゲーム映像が変わるのだろうか‥と期待してしまいますね。
晴から榀子に変わったりとかあったら楽しみです。