©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
3期がいよいよ始まりましたね。
コロナウイルスの影響を受けて春放送が夏に‥3ヶ月待ちに待ちました。どこからどんな感じに始まるのだろうかと楽しみに妄想していましたが、2期からまんま続きでした、葛西での3人からスタート。
とは言え2期から5年が過ぎていたので多少内容を忘れているところもありました。
1話、思いついた事を書き出したいと思います。
- 雪ノ下雪乃のやりたい事
- 川崎沙希のヒロイン感
雪ノ下雪乃のやりたい事
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
今はよく分からない‥しかし昔はやりたかった事があった。
それは父の仕事。
雪乃の父は県議会議員かつ建設会社の社長であるが、ここではどちらとも明確にはされていないが「姉さんがいる」「決めるのは母」との言葉から議員の方だ思われる。
母親は春乃に任せようとし雪乃には放任だったため接し方がわからなかった、そして今も解らず春乃の言葉に何も言えない。
心の声を初めて2人に吐露した雪乃、そしてその気持ちを春乃に伝える、そしてそれを見届けて欲しいとの依頼。
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
そして春乃との対面、お酒に酔っているが雪乃は話をする。
一筋縄ではいかない姉に雪乃はどう対応するのでしょうか‥
川崎沙希のヒロイン感
©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完
妹の京華と食事中に横を通った八幡。
2人に呼ばれ一緒に席をする八幡‥八幡と京華の仲の良さがありましたが尺の問題でしょうか、これまで登場はしていましたがここまで深い絡みはなかったような‥
沙希の文化祭の回想もなく、今回敢えて出しているという事は沙希も八幡狙いという位置づけで間違いなさそうですね。
雪ノ下、由比ヶ浜、一色の3人に割って入れるのでしょうか?
というか八幡、コミュ障の割にはモテていますね。
1話感想
やはりこの作品は1人1人のキャラが色んな事を抱えていて、思春期ならではの人に気を使い、自分を押し殺して‥ってな感じですかね。今回の小町は1話から飛ばしていました。