©DECA-DENCE PROJECT
なかなかの衝撃な展開でした。
1話の終わりに映った異空間はこういう事だったんだなという事が明らかになりましたね。
2話にしてこの展開、この「デカダンス」という作品かなり期待が持てそうな気がします。
2話、思いついた事を書き出したいと思います。
- カブラギという男
- ナツメはバグ
カブラギという男
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カブラギは過去ガドル狩りのランカーだった。
チームの若手急上昇なかのマイキーに懇願され、リミッター解除方法を教えてしまう‥しかしバレてしまいマイキーはスクラップになる、カブラギはスクラップを免れるために装甲修理になり、バグや人間に埋め込まれたチップの回収の業務に就くことになる。
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当初のマイキーは28位と低順位だが徐々にカブラギを脅かしていた?
伸び悩んでたマイキーにリミッター解除の方法を教えたのはわざと教えている可能性もあるように思える。しかし後輩想いのイメージが強いのでそうはあって欲しくないような気がします。
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システムはそのバグを消去、カブラギは人間の中にあるチップを回収。
カブラギ自身もバグを発見し、報告する仕事‥そんな日々に嫌気がさしているなかナツメとの出会い。
彼の真面目さ寡黙で不器用といったイメージが強く、マイキーからのお願いにも断れなかったのか、そしてそのツケが現状‥しかしナツメが変えてくれそうな気はします。
ナツメはバグ?
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ナツメは完全なバグ。
幼少期に死んでいる管理外の人間らしくたまたまなのか、誰かの策なのか、まだ分からないがカブラギを全てを変えてくれそうな気がしますね。
2話感想
2話にしてこの世界観のネタバラシ‥展開的には今後に興味はありますね。
人間がNCPという衝撃にナツメと次回も楽しみです。