©DECA-DENCE PROJECT
『デカダンス』最終回でした。
作画がハンパなかったですね、オメガ対デカダンスいや、カブダンス。
キャラクターとのギャップがありすぎて交互に映ると不思議な感覚に思えましたね。
そしてカブラギのナツメとの回想シーンにはグッとくるものがありました。
しかしカブラギは不器用‥もちろんそこがよくて、みんなそれを望んでいるのでしょうが、瓦礫から出てきたカブラギには切なさを覚えました。
内容的にはこうなるのかな?がそのままに近かった‥もう少し欲しかったような気がします。
子供の頃に観たような‥そんな事はないのですがそんな気がしました。
3年後のナツメは大人になってキレイでした。
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この男がカブラギであるという終わり方、良かったのではないでしょうか