司 「まるでプロポーズみたいだな」
ナサ「プロポーズだよ」
何処か頼りなさそう?
暴走してしまうナサですが決める時は決めました。
前回の勘違いからのプロポーズの必要性、前半でプロポーズの場所を考えるシーンがあったり
過去よりもこれからという前向きな思考の持ち主でポジティブでもあります。
司の事を全く知らないのはそれはそれで問題アリですが‥
これまでナサにはあまり魅力を感じていなかったのですが、考え方や行動力でしょうか
コミュ力があるというか、それ以上に気にしない心でしょうか
彼に一気に惹きつけられました。
ラストのプロポーズの感動に浸り終わったのですが‥4話はいろいろありました。
月の石
当然、普通の人が所持、借りるのは無理ですが、お金持ちだから‥借りているみたいです。
この石は司のために借りているという事。
この家に住んでいた司。
司のために借りている。
彼女って何者なんでしょうか?
1話から謎めいた彼女の本質に少し切り込んだような感じはします。
今後、彼女の正体は明かされていくのか‥どうなのか
明かされないと説明できませんよね