©AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト
6話、かなり情報量多めで詰め込んでいました。
一柳隊の突然の戦い。
夢結も闇落ちしましたが、闇から戻したのは当然、梨璃でした。
彼女の愛情なのか、レアスキルからくる、カリスマ性なのか、梨璃本人はカリスマ性どころか、レアスキルがあるのかすら疑問に思っていました。
他のみんなもからかい半分?かもしれませんが梨璃を持ち上げていましたね。
現段階ではカリスマ性はあまり見られないような‥
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「1人でいたかったわけじゃない、1人でしかいられなかった」
夢結の本音です。
この言葉が1番響きました。
本当はそんなに強くないのかもしれないが周りの目は‥
美鈴を殺してしまったかもしれない‥から周りに距離を置いていた彼女の本音と思うと感慨深い。
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リーダーの死守命令。
もちろんリーダーとは梨璃の事です。
闇落ちした夢結を梨璃は説得する間に隊にお願い?しています。
お願いはしていませんが‥メンバーは一丸となって戦います。
こういう関係性がとてもいい。
個性派揃いと言われた面子がまとまる姿がカッコいいです。
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バトル中は終始、吉村・Thi・梅はかなり有能なんだなって思わせるシーンが多かったです。
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印象に残ったのはこの人。
「ワシも目立ちたい」
と言った、ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス。
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ノインヴェルト戦術。
個性的な彼女達が各々の個性をぶつけ合い増殖させ敵にぶつける。
今回が初めてだったからだろうが、みんなの個性が出ていました。
最後は夢結と梨璃で仕留めました。
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今回、熱い展開でしたね。
アレもコレも書きたいと思いましたが、まとまらないのでこの辺で‥
最後のヒュージはリリィかもしれないない展開で終わりましたが‥
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彼女のマイペースなところがいいですね。