「猫はキライだったのかな」
「僕達の事がキライなのかな」
「わからない」
6話、視聴完了です。
今回はいよいよ、一松がおむすび達を認めて、これまでとは違う側に行ってしまうかと思いましたが、なんとか踏み止まった、という感じでしょうか
相変わらず?おそ松は何故か嫌われていますね。
しかし、4人は仲良くやっています、トド松は便利な機械、便利な道具、よく考えてよく動く鉄の塊と言っています。
十四松からすると友達という感覚かもしれませんね。
しかし何か裏がありそうな‥頑なにおそ松を否定している‥今回は一松に好かれようと
ねこ期待値なるもので、ねこの居場所を確認して探す手間を省く、というもの。
バックにいい音楽が流れ、一松がネコと戯れる。
なんとも言えないいい光景なのですが、一松は我に返り、おにぎり達と別れます。
終始、幸せに見えた一松でした。
しかし、やはり自分の足を使って探す楽しみもありますよね。
何でもかんでも最適化してしまうのもいかがなものです。
ハマっている4人は楽を覚えていますので、彼らなしでの生活が厳しくなっていくのでしょうか‥という事は、この時点でまともな奴は一松のみ?
一松は洗脳されていないという事は確かですよね。
おそ松は既に堕落しているからおにぎり達は手を出さないとか‥
「あの子達は何処から来ているのかしら」
素朴な疑問ですよね、6つ子は関心がないみたいですけどね。
今期は一松の活躍率が高いですね。
個人的にはカラ松にも頑張ってもらいたいです。