『 不惑の肉体改革‥ 』

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『それだけがネック』6話・感想

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©「それだけがネック」製作委員会

 

 

 

6話「武藤さんのネック

 

 

 

私の名は弥吉、武藤ではない

 

 

 

6話視聴完了です。

 

何やら流れが変わりました。

時系列的にも少し前に戻っていますね。

 

気になって公式サイトに行くと、リニューアルされていました。

武藤のキャラ設定が

 

 

江戸時代末期、城で働いていた料理人の男。
城の姫、「月」に恋をし、食の細い月のためにおにぎりを渡していた。
だがある事件が起き、打首になってしまう。
時が経ち、なぜか現代に蘇ってしまったため、頭のないままコンビニで働いている。
コンビニの常連客である「月子」を、「月」だと思っている。

公式サイトより

 

 

らしいです‥

 

突然の超展開に困惑していますが、そういう事です。

顔にカラスやネコがまとわりつくのは、おにぎりを食べていた‥

コンビニのご飯の質が上がったのは、料理人だった。

しかし、江戸時代なので、パンよりおにぎりということなのでしょう

 

 

 

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©「それだけがネック」製作委員会

 

 

月子、弥吉は「月様」と言っていました。

彼女にも何かありそうです。

弥吉の顔を見ても普通の態度‥アダムも何かありそうですし‥

 

今後はどんな展開になっていくのでしょうか、期待ですね。