「1300年前、10万人以上の人が笑って、泣いて、愛し合って、愛され、懸命に生きた。もう生きた証も残っていないけど‥」
今回は司の意味深な発言が‥多々ありました。
まるで1300年前に、この奈良にいたような‥
他にも春日大社近辺で
「千年経っても、山の形は変わらないものだよ」
聖徳太子に対して
「こんな事であの人は、怒ったりしないわ」
など、古文を普通に読んでみたり、興味はないのに時代背景に詳しかったりと、あたかもその時代からいるような‥いろいろとまだ、謎の大きな彼女ですね。
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今回の旅はナサの両親に挨拶。
これがメインです。
ナサの母親がかなりヤバめな登場でしたが、父親はもっとヤバい人でした。
そう親子だけにナサと似ている‥ナサが似ているですね。
あたふたしたり、アワアワしていましたが、決める時は決めていました。
ナサの命を救ってくれた司にお礼をしていました。
当たり前の事ですが、大事な息子を救ってくれた。
そして、その子がお嫁さんになって家に来るという展開。
「東京の部屋が火事で燃えても大丈夫」
これはフラグでしたね。
データはクラウド、大事なモノは貸金庫に持ち歩いている‥
奈良から帰ると
燃えてました‥
これって次回はどんな展開になるのでしょうか
楽しみです。