©VISUAL ARTS / Key / 「神様になった日」Project
「奇跡は一瞬だから強く光輝いて見える、だが結局は辻褄はあっていく」
ひなの父親のセリフでした。
何か意味深な言葉ではありますが、ひなを捨てた‥父親。
結果、捨てていますが、本心だったのだろうか。
7歳まで寝たきりで意思の疎通もなかった‥それを苦に母親は自殺。
辻褄が合う、これは何を意味しているのだろう‥
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こちらはひなの祖父だと思われる人間。
興梠博士でしょう。
ひなと一緒にいて、面倒をみていた、ひなの口調は博士譲りですね。
いろいろ教えていましたが、7歳まで動けなかった‥それをパソコンが使えるまでに教育していました。
博士が亡くなったのはどのくらい前なんだろうか?
ひなは神様になって334日、博士が亡くなった日にひなは神様を名乗り出したのか?
陽太の両親は恩師の孫という事でひなを受け入れていましたが、博士の死を知らなかったのか?
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この人も訪れました。
ひなが来たという事でここに現れたのか、たまたまなのか‥
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不治の病のひなが動けるようになったのは、博士の献身的な介護ではなく、何かの実験みたいなもので、あと4日でひなの動きが止まる?
鈴木は悪者に見えるが助けにきているのだろうか‥?
ひなの力はどう説明するのだろうか?
考えてみましたが全く分かりません‥
でも結局は辻褄が合っていくんでしょうね。