10話、視聴完了です。
今回も尊い‥毎回、言っています。
何でこの作品に惹かれるのか‥
単に2人がイチャイチャしているのを見せられているだけのような‥
もちろん、ナサと司のキャラクターもありますが、登場人物がみんないい人なんですよね。
みんな素直というか、他人を想えているからだろうか‥
要が司に「先輩を助けてくれて本当にありがとうございました。」というセリフに泣きそうになりました。
司と要、そこまで仲良くはなかったのですが、司のストレートな対応に、最後は司に惹かれているように見えました。
2人とも距離が近くなった瞬間でしょうか
置いていかれた‥お姉ちゃんピンチ?
昭和の似合う夫婦
何でしょうか、この部屋‥レトロですが、この夫婦にはそこまで違和感を感じませんでした。
特にナサは古風?だろうか、とても合う。
タワマンのモデルルームに手違いで行っていましたが、2人には違う感じがします。
平家の一戸建てが似合うような‥個人的意見を押し付けてしまいました。
司の言葉って重みがあるんですよね。
こんな事、言われたら嬉しいという言葉をサラッと言ってくれる。
10話、ラストの司が
「たくさんの初めてを君が教えてくれている。私の初めては全部、君のものなんだ。」
残りの話数も限られています。
どう進展するのか‥
これで司がいなくなってしまったら‥
これまでのフラグを考えると不安ですが‥