©「One Room サードシーズン」製作委員会
「織崎紗耶はお邪魔する」
織崎紗耶4話目です。
どうやら今回でラストでしょうね。
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不合格で合わせる顔がなかった主人公。
だが、頑張りを讃えて、尊敬すらしていると沙耶は言います。
そんな彼女は社会人ではなかった‥
あぁ社会人ですよね、ただ求職中でした。
頑張っている彼にはその事を言えない‥
「彼女なんだから」
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明確にセリフはないのでわかりませんが、彼女ではない‥という言葉があったように思えます。
なんとも痛すぎます‥悲しい
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この後、2人で観覧車に乗り、沙耶は告白されています。
受験に合格したら、告白という流れを考えていたのでしょう、そして、実は補欠合格していたとの事でした。
なんやかんやでハッピーエンドという形で終わりました。
沙耶はまだ休職中ですが、大学での新生活に年上の彼女と、いろいろ手に入れた主人公‥羨ましい男ですね。