『 不惑の肉体改革‥ 』

アニメの感想、たまには映画だったり‥ゲームだったり‥ラジオだったり‥雑談だったり‥

『安達としまむら』10話・感想

f:id:yrstmt:20201211182226j:image

©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会

 

 

10話、視聴完了です。

 

 

今回は進級し、新しいクラスでのお話でした。

安達、喜んでましたね。

しまむらと同じクラスになれた事、まるで合格発表に合格したかのようでした。

それを見た、しまむらは苦笑い‥でした。

 

f:id:yrstmt:20201211183420j:image

©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会

 

しまむらは人間関係を持ち越さない‥

 

新しいクラスでもお昼を誘われ、食べていますが上の空でした。

そもそも人間に興味がないのでしょうね。

唯一、安達が打開出来そうな気はしますが、遠くから寂しそうに見つめていました。

また同じクラスになって、楽しい生活になる‥と思っていたのに‥休んで、でも最後は自分から行動してしまむらに近づきました。

 

 

 

f:id:yrstmt:20201211182734j:image

©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会

 

日野と永藤‥

こちらも何か怪しげです。

 

f:id:yrstmt:20201211183611j:image

©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会

 

日野の家はお金持ち?というレベルを超えた城みたいな家に住んでいました。

本人は家の事を良く思っていない?自虐めいた事を言っていたのが気になりましたね。

安達としまむらとは違い、相変わらず仲の良い2人でした。

 

 

 

f:id:yrstmt:20201211184526j:image

©2019 入間人間/KADOKAWA/安達としまむら製作委員会

 

この人はどうなんでしょうね。

樽見と会っているしまむらは安達の事を考えている‥

しまむらはドライなのか、流されているだけなんでしょうか