11話、視聴完了です。
今回はラストに向けてのお膳立て‥とも思えました。
ここ何話かの感動、まぁ今回も服部静香に涙を誘われてしまいました‥
今作、ROAD to BERLINのクオリティが高すぎて‥
前回の戦いで魔法力を使いきってしまった宮藤。
とは言え、使えなくなった訳ではなく、一週間ほど間が開けば元に戻るとの事。
戦いを遅らせて欲しいと、お願いをしますが、考え方は様々でしたね‥結果、延期は無理でした。
当然といえば当然かもしれませんね。
宮藤は有能でしょうが、1人の為に軍を保たねばなりませんから‥
責任を感じていました。
自分のせい‥でも宮藤はそんな素振りもなく、むしろ服部を心配しています。
一本気な彼女は責任を感じていました。
この規格外のデカイのが最初は活躍しました。
しかし、ネウロイの方が上手でした。
もちろん、健闘はしていたのですが、最後は囲まれて‥でもその中には宮藤がいる。
なんとも言えない安心感、でも魔法力はない‥どうする?
お姉ちゃんの「ベルリンの地下道」と言う発言。
怪しい?動きをしていた2人。
今回の事からの意味深な動き。
サラッと出てきたひかり。
これら全てが最終回に繋がっていくのでしょうか?
終わってほしくない‥