最終回、視聴完了です。
何でしょうね。
凄いイイ作品を見られた事と同時に虚無感がスゴイ‥
今期のROAD to BERLINは演出、作画、諸々クオリティが高すぎて、思い入れがありすぎます。
今回なんて、家のテレビではなく、劇場で観たらどれだけ、臨場感があるのだろうか‥感動の度合いが変わるのか‥
もちろん、家のテレビでも感動しましたよ。
最終回、みんなそれぞれの良さが出ていたと思います。
いろいろ‥ありすぎて何から語ればいいのか
やはりこれでしょうか
静香が宮藤を助けるシーン。
魔法力が落ち、坂本から帰ってくるように命令されますが、宮藤を助けに行きます。
結果、宮藤に助けられるのですが彼女の一生懸命さに涙なしでは観られませんでした。
宮藤と静香、自分の事より助ける事を考えています。
この2人は似たモノ同士かもですね。
ラストに逃げたネウロイ本体。
誰も追いつかないが、追いつき止め、抑えた宮藤。
仕留めたのはミーナでした。
カールスラント組の念願、叶えました。
ミーナ、バルクホルン、ハルトマンの三人の喜んだ顔が印象的でした。
他にもたくさん感動し、語りたいことはありますが、まとまっていないのでこの辺で‥
今期、トップクラスの作品だったのは間違いありません。
ラストにおわりという締めでしたが、つづくでしょ?
原作はどういう感じになっているか分かりませんが、まだまだ続きが観たいのは私だけではないはず‥
やはり、芳佳の諦めない、めげない彼女に力を貰いたいですね。