©HERO・萩原ダイスケ／SQUARE ENIX・「ホリミヤ」製作委員会
2話、視聴完了です。
堀の‥碇ゲンドウでした。
この作品って、堀京子と宮村伊澄が付き合っていく、付き合うまでの過程のストーリーでいいのですよね？
どうなんでしょう？
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自分の中では2人は付き合いその過程を楽しむものと、認識して観ているのです。
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2人で買い物なんて、高校生なのに‥どうなのさ、とか、一気に距離が縮まったとか、あるのですが‥
異常にストーリーのスピードが早い‥今回、どれだけ時間が流れたんだ？
前回、プールの授業があったのに、いきなり次回から3年生になるらしい‥
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ラストに京子の誕生日を祝っていました。
プレゼントがCD‥そして堀の「若者がこぞって聞くやつ」というツッコミは触れずに、普通の恋人達のイベントを一切やっていない。
クリスマスもバレンタインも‥それとも3年生編に全てを詰め込む展開になるのでしょうか
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生徒会との絡みも次回からへの布石だったのか？
何で生徒会との関係がない堀が、忙しいという理由で書類作成を手伝わなければいけないのだろう‥
手伝う方も手伝う方だが‥
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堀と会長の中学生までの関係性もあるかもしれないが‥
生徒会の仕事を部外者に振るっていう事が会長として、会としてどうなのかという話です。
それも、ミスがあったから詰めるって‥まぁその構図を作ったうえでの
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この行動なので、スカッとはしましたけどね。
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やはり宮村はやや、ヤバめな人なのかもしれません。
この時のモブの声、同調圧力感がハンパなく気持ち悪かったです。
3年になったら堀も生徒会の仕事に携わる？でも家事やったりしないとですよ、何より受験生です。
恋愛に受験を混ぜていくのか？
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妙に切なく感じさせたシーンでした。
次回も期待ですね。
