『 不惑の肉体改革‥ 』

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『ワンダーエッグ・プライオリティ 』2話・感想

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©WEP PROJECT

 

 

トサカにきたぜ

 

 

2話、視聴完了です。

 

これ決めゼリフなんでしょうか、あまりカッコよくない‥

何となくですが、少し分かってきましたね。

1話で少し、引っかかっていた事がやや納得みたいな‥あくまで少しだけです。

情報量は多いのですが、分からない事も多すぎです。

 

 

 

卵から出てきたのは鈴原南

 

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新体操部の彼女、やはり友達はいなかったようでした。

彼女の言葉が過去形「でした」や「あれば」など使っているのを考えるとやっぱり、死んでいる‥という事で間違いなさそうですね。

 

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体罰をするコーチに絶対服従体罰というか暴力を受け入れてしまう彼女。

彼女は全て自分が悪いという思考になっていて、見ていて不憫でした。

 

 

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ワンダーキラーを倒さないと友達は生き返らない。逃げているだけではダメ。

この言葉はアカ?裏アカだったのでしょうか?

この言葉は本当なのでしょうか?

ならば、ワンダーキラーを倒し続ければ小糸を生き返らせる‥

ちなみにワンダーキラーとは、卵から出てきた子を殺した奴という事でしょうか

 

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小糸

 

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イジメの始まりでしょうか‥沢木先生に気に入られているから?という理由で標的に。

アイが掃除用具箱に隠れて動画を撮ろうとしていましたが、アイのメンタルから失敗に終わっています。

このシーンは心がえぐられました‥

野島氏の人間・失格〜たとえばぼくが死んだらという作品を幼少期に見た時くらい、胸糞悪いというか‥

ちなみにこの作品の主人公は屋上から飛び降りたのではなく、イジメっ子に追い詰められ転落死しています。

 

 

明らかに怪しい

 

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担任の沢木。

 

アイに対する先生の態度も何か不自然というか、違和感というか、何かを感じました。

このシーンも向かいにアイがソファに座っているとは言え、先生と母親が隣にいるのも‥

 

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このショットも何やら2人の関係性はひいきされているとかではなく、もっと深い関係?

それを知られ、イジメが始まった‥とか、自殺だったのでしょうか‥芯の強い子に思えるのですが‥

 

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青沼ねいる

 

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最初こそ、関わりを持ちたくなさそうにしていましたが、ラストで仲良くなりそうな流れになっていました。

彼女の「妹を死なせたいう発言も気になります。

 

 

現実社会と学校の異世界との繋ぎ方がよく分かりませんが‥これからですよね。

 

次回も期待ですね。

 

 

 

 

 

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