『ゲキドル』3話・感想 - 『不惑の肉体改革‥ 』

©ゲキドル製作委員会

3話、視聴完了です。

重い‥内容が闇深い‥。

前回、昔のファンから逃げるように立ち去ったあいり。

それもそのはず、あいりの黒歴史ですね。

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ジュニアアイドルをやっていた過去‥それも結構、評判のイイ。

ここで評判がいいのは、今にいい結果をもたらすとは思えませんよね。

当然、そんな事は本人が一番分かっていて、葛藤から、みんなの前から姿を消してしまいました。

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雛咲いずみとの出会いが全てを変えます。

いずみの舞台を見て触発され、それまで適当に生きていた、あいりでしたが、ジュニアアイドルを辞め劇団入りしました。

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闇堕ちしていたを救ったのはせりあでした。

誰よりも早く、駆けつけ説得しました。

いずみの言っていた「新しいパートナーは必ず現れる」その瞬間でした。

そして、あいりの復活ですね。

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アイドルイベントでお金を稼ぎ、遅れていた家賃、更に3ヶ月先まで支払いしました。

ここで味を占めた、かをるは劇中にもアイドル要素を入れていこうと提案します。

ネーミングとして

劇+アイドル＝ゲキドル

なるほど、妙に納得してしまいました。

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こちらの彼女もイイ感じに変わって？きました。

次回も期待ですね。