©ゲキドル製作委員会
5話、視聴完了です。
アリスことドール‥やってくれましたね。
展開としては全く持って読めませんが、ドールに自我が目覚めたのか？ハッキング？それとも‥？
見応えのある5話でしたね。
アリスと名付ける
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アリスと名付けたのはせりあ。
アリスとはせりあの双子の妹の名前からだと思います。
誕生日から一気に距離が近くなった2人、舞台の本番にドールを推薦したりしています。
せりあはドールに依存しているのか？最初は、いなくなった妹をドールに重ねて見ているのかと思いましたが‥何か違いますよね。
あいり
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前回、せりあに突然キスをしてしまった彼女。
気まずくなってしまいますが、せりあは気にしていない？何か吹っ切れ、あいりの事よりアリスに夢中でしょうか‥
関係性は普段通りに戻りましたが、あいりはせりあをずっと気にかけています。
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アリスの事を人形というあいりの事を良く思っていない‥せりあです。
この回想？幻覚はどういう事なんでしょうか
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竹崎 宏和
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スーパーマテリアルシアターのプロデューサー。
アリスインシアターからシステムを盗み、いずみを引き抜いています。
今回はゲキドルというコンテンツを盗み世に広めていました。
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そして、ドールを連れていこうとします。
そもそもドールって彼のモノだったのでは？
かをるとは何か関係がありそうでしたね。
階段から
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階段から落ちたあいり。
押したのはドールだったのでしょうか？描写の感じだと、ドールが見下ろすような作画でした。
現段階だとわかりません‥あいりが踏み外したという可能性も拭えません。
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ただ、その前にあいりはいずみの幻覚？を見ています。
でも、これって見たというか、ドールに見せられているのですよね。
せりあもまた、ドールによりありすを見せられていた。
彼女達はありすに、いずみに依存していたため、カンタンに信用してしまいましたね。
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ドールに自我が目覚めたのだろうか‥アリスと呼ばれた時のドールは「私自身の名前」と言嬉しそうな顔をしていました。
それとも誰かが後ろで操っている。
誰が何のために‥
回を重ねる毎に、純粋にゲキドルを目指すという展開ではなくなってきてますね。
方向性は分かりませんが面白くなってきました。
次回も楽しみですね。
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