シュウビとカイの決裂でした。
今回の印象とすると、カイは実直であって国のために働き、シュウビの事を信用している。
一方でシュウビは国ではなく、世界を‥という考え方があり、もっと大きな事をしようとしていて、その中心にいるのはアロウであるという考え方でした。
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現状では、アロウの凄さはそこまで出ていませんよね。
壁の向こうから来たというポイントが強いですが、今回は特に目立っていなかったので、余計にそう見えたのか‥
カイとシュウビの繋がりはここで終わるとは思えないので、今後の展開に期待はしたいです。