『装甲娘戦機』6話・感想 - 『不惑の肉体改革‥ 』

(C)2020 EXNOA LLC/LEVEL-5/装甲娘戦機製作委員会

6話、視聴完了です。

リコ、カッコいいです。

折り返し地点ではありますが、この作品の着地点はどうなるんでしょうかね。

想像していた展開の斜め上を行くというか、外してくれるというか‥もちろん、予想がつかないので褒め言葉です。

装甲息子の次は、装甲婆‥

まさかの展開ですよ。

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想像できませんよ。

ちなみに応仁の乱は1467年、この作品の設定は分かりませんが、何年前？

京都地検の男を見ると言ってスクーターに乗る、婆さんにシュールさを感じました。

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意思の疎通、アイコンタクトは全く‥上手く伝わっていませんでしたね。

みんなでアタックした後、動けなくなっていました。

みんな、出たがりなのか、次の戦いを他の人間に任せたのか、きっと優しさゆえにこのような結果になっていますよね。

次回も期待したいですね。