19話、視聴完了です。
今回は「解散の危機」「すもう部屋」「犬」の3本立てでした。
3本とも独特なシュール感が良かったですね。
個人的には「犬」がどうなっていくのかが気になりました。
賞レースを前に煮詰まっていたウメとシャケ。
考え過ぎてよくわからない事になっていました。
ネタを作る側と作らず遊ぶ者、お互いの言い分は分からなくはないんですけどね。
コンビ間に温度差が生じています。
喧嘩の仲裁を頼んだのはおそ松とチョロ松。
2人の醜い言い争いにウメとシャケは冷静に仲直りをしていました。
ウメとシャケは自分達より下の、底辺の者を見て、これではいけないと思ったのかもですね。
リアルなお笑い芸人はこんな感じなのでしょうか‥
あまり、仲の良いコンビって聞かないですよね。
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トド松が相撲部屋に入門。
明らかに場違いの男ですね、女子力高めのトッティ、まわし姿を恥ずかしがったり、
ちゃんこ鍋をつつく力士を横目にシリアル食品を食べています。
それも小食‥もはや何故、相撲部屋に‥という疑問です。
何をやらせても何も出来ないトド松に力士達に泣きが入りました。
大きなオチはありませんでしたが、これはこれでアリですね。
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十四松と犬の中身が入れ変わるというお話でした。
この1人と一匹はあまり変わらない頭脳の持ち主なんでしょうかね。
一松の説明に理解が追いついていない‥犬は分かりますけど、十四松。
逃げてしまった、外見が十四松の犬。
一松は快く探しに行きます、イイお兄ちゃんをしています。
割と相性の良い2人かなと思うのですよね。
このまま、イイ話展開に‥エスパーニャンコみたいな、とか思いましたが一松、普通に見つけられずに帰ってきました。
犬でも何ら違和感のない兄弟達‥
むしろ楽しそうにすら見えますよね。
6つ子がいい顔しています。
十四松は‥この見た目でも幸せかもしれませんね。
今回はカラ松の出番が少なめ、ほぼなかったとも思えます。
次回も期待ですね。
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