©ゲキドル製作委員会
「私の名はミキ・シュタインベルグです」
7話、視聴完了です。
アリスインシアター‥竹崎の手に渡りそうですね。
前回くらいから、目立った動きをしている竹崎。
ドールを手に入れたり、かをるとの関係も気になりますし、ビルのオーナーの美濃とも知り合いっぽかったですね。
竹崎宏和
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今後、キーになっていきそうな人物ですね。
冒頭から若かりし頃の彼が廃墟みたいなところで、ミキという名の女性と芝居をしていました。
「俺にとってのヒーローは君だよ」
とミキとドールに意味深な事を言っていました。
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前回、アリスインシアターからドールを回収していましたね。
個人的には屋上から落ちたドールはかをるが落としたと思っています。
かをるはみんなに「ドールは直らなかった」と言っていましたが、SMTにドールがいる事を分かっているのでしょうかね。
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浅葱晃の葛藤
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今度の演劇は降臨武闘少女(バトルガール)。
主人公はいずみとあいりのダブル主演で過去の作品。
内容は武将を降臨させて‥本編に関係ないので割愛します。
今回はあいりとせりあでいくとの事。
自分で主役には向いていないと言っていましたが「かをるにとって私は必要なのか」と闇落ちしかけていました。
彼女は女性が好きなんでしょうかね?過去にも女子の先輩に告白したような話が出ました。
彼女は演劇よりもかをるですよね。
かをるに頼られ、快く了承していました。
オリジナルメンバーですし、もっと頼って欲しかったというのが彼女の本心かもですね。
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いずみとかをる
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行きつけのホルモン屋で遭遇します。
嫌味を言う2人ですが、以前は心を許した仲間ですよね。
お互い、何処か気を遣っているのが痛々しくも見えました?
いずみはかをるにミキという名前に心あたりがあるかを聞きますが、かをるは「知らない」と言っています。
いずみはミキという女性が何者なのかを知りたいようです、彼女は竹崎を好きのような表現を取っているので当然でしょうが、かをるの嘘の意味はなんでしょうかね。
ドールの存在もミキの存在も‥
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「ひろ、何を企んでいるの」
明らかに何かがある、あった2人ですよね。
当然、そこにはミキも絡んでいて‥この辺の謎は今後ですよね。
SMTも降臨武闘少女(バトルガール)をぶつけてくるという嫌がらせ?
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この時、いずみが思い出したトラウマめいたものは、やはりドールが見せたのですよね。
今回はせりあが立ち直っている、というか普通でした。
あいりの家で一緒にお風呂‥そこにいずみが現れるという超展開。
次回も期待です。
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