©WEP PROJECT
6話、視聴完了です。
決められた時間までエッグの子を守れ、最優先事項。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」
冒頭にてタイトル回収でした。
今回は、そうなんだろうな、多分‥でもそんな事ないよね。
あったら嫌だな、と3話から思っていた事が現実に‥
母親と担任が付き合う
©WEP PROJECT
アイにしたら酷い現実です。
スキヤキは特別な日なわけですよ。
それを何もない日に?いや、先生が来るのです。
それも一緒に食事‥
母親としては良かれと、もしくは勝手にテンション上がってるのですかね?
でも、親と担任が付き合うなんて地獄‥モラルの問題です。
ここはアイの考え方に同調します。
©WEP PROJECT
納得できないのはこの人
先生の姪っ子の桃恵です。
桃恵は先生が常識人でモラル違反をすることなんてない。
という考え方でした。
ねいるの言葉
©WEP PROJECT
アイは先生の事が好きじゃないのかとの事。
否定はしましたかね。
的確で明確、アイは小糸の事の真相を知ろうとしていたのか?
それとも、現実知って‥
©WEP PROJECT
現状では、この人が小糸を追い込み、死に追いやった‥
という印象が強くなりそう‥
アカも裏アカも、いろんなこれからの伏線めいたことがありましたが、今回はアイの気持ち揺さぶられたという感想です。