7話、視聴完了です。
今回は前回の約束通り、福蜂工業との練習試合でした。
終始、清陰も食らいついていましたが、福蜂は全国常連高です。
層の厚さもありますが、現状では清陰はまだ、付け焼き刃で若いチームですよね。
いくら天才と言われる灰島が入ろうが、福蜂にも天才はいます。
1番大きいのは信頼感。
と言わんばかりのスタイルで清陰との格差を見せつけましたね。
灰島は勝つために、主将の小田伸一郎を外す‥
という選択肢を提案しますが、過去を辿っているのでは？
もちろん、全国を目指す人間には、非情な気持ちも必要だとは思いますが、灰島の心がブレていますよね。
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顧問が何か持っていそうな気はします。
ラストで祐仁に灰島は抱えている問題を相談しています。
がいつからか、話はすり替わっていて、次回に続いています。
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次回も期待ですね。
