©ゲキドル製作委員会
10話、視聴完了です。
ストーリーも佳境に入っていきます。
これまで謎にされていたモノが徐々に明かされていきますね。
今回は未来から来た2人の日記を元に新しい劇を作り上げていきます。
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新たに演じる芝居は、かをるが持っていたノート。
任務で未来から来た響子が書いていましたね。
字が下手‥どうやら未来には文房具はなく、字を書く事もないからみたいです。
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これはかをると安藤響子の現実にあった事柄だと思われます。
ノートは飛び飛びになっていますが、それを作りあげていきます。
主人公のミキを演じるのはいずみ。
周りからも賛同を得ますが、シナリオを作ったラブみんは、せりあを推し、2人の演技力をオーデションします。
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「使命だからって、友達に銃を向ける事ができるの?」
せりあがミキ役を勝ち取りました。
せりあが演じるのはミキ=かをる、この構図で間違ってないと思いますが、謎が深い‥大筋でなんとなくは分かりますが、細かいとこに疑問は残ります。
このセリフは、かをると響子の会話でしょうから、友達は梓の事ですよね。
瑠川梓
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かをるは信用していましたが、響子は怪しいと睨んでいました。
案の定、響子の日記を読んでいました。
結果、響子は梓に殺されました‥
響子は梓に銃を向けたのだろうか?かをるの言葉に感化され銃を向けずにやられたとすると、かをるの闇は深くなりそうです。
3人は未来から来て何かをしている‥全く分からない。
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ドールとかをるの会話も気になりました。
ヒロはあの時死ぬ運命、かをるはゲイザーとしての任務を放棄、ヒロの身代わりに‥そして、あの日ミキを殺した。
中身は分かりません‥
かをる達の辿ってきた道をアリスインのメンバーが劇として扱う。
ちょっと難しいです、今回は若干見失った感が強いです。
最終的にはどんな展開になるんでしょうか
次回に期待ですね。
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