©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
10話、視聴完了です。
お正月、年賀状も届くところから元旦なんでしょうか
これまで、そこまでの冬感はなかったように思えましたが、今回は真冬のお話でした。
れんげとほのか、今回はちゃんとお別れができたという尊いストーリーもありました。
泣かずにお別れをしたれんげ、私は泣いていましたよ‥
とは言え今回はひかげをメインで話したいと思います。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
広告
ひかげ‥クズっぷりが露呈していましたね。
お年玉欲しさに、いろんな人に挨拶に行きました。
妹れんげの前でも、体裁なんて気にしません。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
駄菓子屋にも邪険にされてました。
ひかげは夏海と同じくくりなんでしょうかね。似たもの同士、扱いも一緒なんでしょうかね。
でも、駄菓子屋は用意していました。
もちろん、れんげにですけどね。
ひかげのポチ袋はなかったですけど‥駄菓子屋が大人の振る舞いです。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
ひかげの顔ですよ。
この、してやったり感です。
れんげを連れて行けば、貰えるという確信があったのかもしれませんね。
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
越谷家の母にも深々、頭を下げていました。
思考は夏海と一緒だけにすぐ察していました。
ここは楽々、貰えました。
広告
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
このみ‥ひかげもこのみの性格を理解しているはずですが、お年玉をもらってしまいました。
高3のこのみが高1のひかげにお年玉を渡す‥という事はひかげの年下の‥
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
2人にあげないとならない状況を作られてしまいました。
過去にもこのみは1番危険な人間的な事を言っていましたがやられてしまいました。
このみの意地悪なのか、愛のある教育なのか‥
広告
©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
ひかげの落差のある顔が印象的な10話でした。
残りも僅かになっていますが、次回も期待したいですね。