23話、視聴完了です。
今回は3本立て、最終回が着々と近づいているという感じでした。
抜群に「友」がヤバすぎでしたね。
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チョロ松とたっちゃんのストーリー。
チョロ松はたっちゃんから「博士」と呼ばれていましたね、たっちゃんだけでしたけど。
その博士というのもエロ本博士‥確かにいつの時代も性の目覚めに早い人っていましたよね。
でも、その欲望に素直な人、うまく表現出来ない人‥イロイロですが、チョロ松は全てに於いて長けていたのでしょうね。
2人は少なからず、秘密の時間を共有していました。
たっちゃんは不良、チョロ松は‥性格もこれまでの生い立ちも違い過ぎますが、目的に向けて心は一つです。
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そんな時にたっちゃんに彼女が‥出来る。
博士ことチョロ松が詰め寄りました。
彼女なのか、エロ本なのか?どっちを取るのか?
そのチョイスがおかしすぎるのですが‥
結果、彼女を‥桜の下に埋めるという結論に‥
数年後‥現在です。
掘り返すとそこにはドール‥というかダッチワイフですよ。
彼女ではなく‥どういう事かと思いましたが、そもそもたっちゃんがイマジナリーフレンド。
はじめから存在してない‥妄想。
桜の木の下のチョロ松。
どこか切なく‥切なすぎでした。
報われていないチョロ松の学生生活に存在しない人間を組み込んでいる。
このドールはチョロ松のものなのでしょうか?松野家で隠しきるのは無理‥ですよ。
兄弟の評価もチョロ松の思い一つ何でしょうか。
次回も期待です。
チョロ松もイカれてましたが、Cパートの一松もまたイカれてました。