『装甲娘戦機』11話・感想 - 『不惑の肉体改革‥ 』

(C)2020 EXNOA LLC/LEVEL-5/装甲娘戦機製作委員会

11話、視聴完了です。

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スイッチのタイマー‥0になっていましたね。

熊本に着いた時は40時間あったとか、何回か寝た、3日経ったなどいろいろありましたが、スイッチが無ければ、人類が‥滅亡‥装甲娘達、現実逃避していましたね。

とは言え、とりあえず問題はナシみたいなので良かった。

本人達は何も聞かされていませんが、ジャガーノート、最終決戦の阿蘇作戦に向けて始まりました。

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80万体のミメシスを撃破‥

もちろんジャガーノートだけではなく、他の装甲娘達も集結します。

相当な数ですよ、もし失敗したら‥

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戦いが終わっても、元いた世界に戻れるかは分からない。

リコは幼馴染に会って欲しいと言いますが、みんな別の世界線の住民なんですよね。

首都も街もバラバラ‥元の世界線に戻ると記憶はどうなるんですかね‥

でも、みんな夢を語っていました、ちょっと熱くさせてくれましたね。

挙句、スイッチのタイマーの事はみんな気付いていたが、触れなかった‥触れたらそこで、この楽しい修学旅行が終わってしまうから‥

まさか装甲娘で感動させられるとは思ってもいなかったです。

最後にネイトはどうなったのでしょうか？

逃げた？？よくわかりませんでしたが、次回も期待ですね。