©2021 あっと・KADOKAWA刊/旭丘分校管理組合三期
12話(最終回)、視聴完了です。
終わってしまいましたね‥
それも、原作ラストと同じ終わらせ方という結末でした。
ここまでループを繰り返してきただけに、何故‥
最終回はオールキャストが出演と、余計に喪失感を覚えてしまいました。
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兄ちゃん無事に卒業しましたね。
自分の卒業式に自分でピアノを弾く‥シュールですが分校あるあるなんでしょうか。
5人中3人は兄弟ですから、卒業といっても何も変わりませんよね。
れんげと蛍はちゃんとお礼を言ってお別れ、最後まで何の言葉も発しませんでした。
高校に通うため、電車通学の兄ちゃん、渋すぎる。
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初対面のひかげ×あかね。
当たり前のように進めていくこのみでしたが、ひかげには違和感。
このみ独特のイジワルなのか、天然なのかは疑問ですが、紹介ナシで話は進みます。
この2人は気が合いそう?
ちょっとだけマウントを取りたがるひかげ、しかしいつも上手くいかないのに、あかねは素直が故に受け入れていました。
今期はこのみの出演回数が多くて嬉しかったです。
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卒業に進学‥時間が流れてしまいました。
永遠にループして欲しかった。
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いなくなる人もいれば、増える人もいる。
しおりが小学校に入学です。
「にゃんぱす」
久しぶりに聞いたような‥気のせいかな
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みんなの新生活のワンシーンなどあったり、最終回の演出が強かったですが‥完結なんて言葉が飛びかっていますが‥
続編は必ずありますよね。
何か本当に終わってしまうような気がしてならないのです‥
ロス感がハンパないですが、続編は何もなかったようにループしている。
これが理想的な形です。