©2021 二丸修一/KADOKAWA/おさまけ製作委員会
2話、視聴完了です。
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父親が俳優、本人も俳優として活躍している阿部充だが、子役時代の丸末晴の大ファンとの事。
彼が白草と付き合い始めたのは、末晴に屈辱を覚えさせるためという‥歪んだ精神。
何か違和感はありますけど‥イケメン好青年ではないのか
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文化祭のイベント「告白祭」で阿部よりも目立つ事をする。
それにはインパクトが必要と考え、末晴は文化祭の演劇でする事に。
その脚本を白草に依頼。
割と協力的な白草ですが‥こちらの行動にも目が離せないです。
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何かと違和感に気づいている黒羽。
阿部と白草の共通していない情報を、お互いが知っているのは‥
彼女は今後、どういう立ち位置でいくのかも興味あります。
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演劇の練習中に倒れる末晴。
過去のトラウマ、子役時代に有名になり、母親と一緒のドラマに出演が決定。
だが、そのドラマで母親は事故で亡くなってしまう。
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その事から、子役からも離れている‥でも今回、倒れたのは演技?リアル?
キャラ全てが怪しく見えてしまいます。
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末晴と白草は幼少期の顔馴染みでした。
とは言え、末晴は覚えていない、それどころか、男と思っていたみたいです。
白草はある日を境に、突然末晴が現れなくなったことを恨んでいたが、実は陰では末晴も苦しんでいた事にここで知りました。
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白草が作家として成功している原動力は末晴ヘの恨み。
見返してやりたかった‥でも現実は
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ここで、白草も末晴の幼なじみという解釈でいいんですかね。
主要キャラ4人が幼なじみという展開で誰が誰に負けないのか、目が離せなくなってきましたね。
次回も期待です。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ1 (MFコミックス アライブシリーズ)