©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
4話、視聴完了です。
前回、試合終盤に恩田希のマルセイユルーレットからのスーパーゴールで終わっていましたが、実はノーゴールでした。
このプレイの前に白鳥のチャージがあったようで‥幻のゴールになってしまいました。
この白鳥、経歴は語られていません、FWを任されてはいますが‥今回はいいところナシで終わっています。この先の活躍ってあるのでしょうか‥憎めないキャラではありますけど
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21-0という大差で負けていますが、監督の「悔しいか?」の言葉に「当たり前だ」と返していました。
そこまで点差をつけられると、心が折れてしまいそうですが、フィジカルはもちろんメンタルも強めですね。
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21の呪い?にかかっている恩田。
いてもたってもいられず、コーチに今後を直談判に行きます。
何にしても、みんなが前向きに進んでいるのはいい事です。
部員とか増えるのですか?
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監督は相変わらずひねてましたけど、彼がこうなったのには理由があるのだろうか、話されるのかは分かりませんが、ただこういう人物って事はないですよね。
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越前佐和は、みんながフルで戦える体力を作る。
という観点から栄養学を勉強、皆で料理を作り、食べるという展開。
彼女も部員ですよね、マネージャーみたいな立ち回りになっていますが
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女子達が和気あいあいと調理室でクッキング。
悪くないですが、相変わらず、恩田の邪魔になってしまう白鳥にコーチもヤバすぎる。
極め付けは周防のカレー‥何を入れているのか不明ですが、紫の食べ物は食欲湧かないでしょ。
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新しいユニフォーム?
心機一転、コーチがデザインして作ったらしいですが‥これ高校生のユニフォームなんでしょうか、コーチはサッカー以外の事はポンコツって事で、前のユニフォームは捨ててしまったとも言っていましたし、どうなる。
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謎カレーを持って男子サッカー部の監督を訪ねる、1年生女子。
合同練習の話が、女子が使っているグラウンドをよこせみたいな事を言われていました。
前途多難ですが、こんな事を生徒に言われてもって話ですけどね。
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今回は日常回でした。
惨敗から栄養学で身体作りから始めるという斬新さ。
料理は上手くいきません?でしたが男子サッカー部と今後はどうなっていくのか‥
次回も期待です。
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