©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
7話、視聴完了です。
前回、メタルフロートにてグレイスを止めた後、ヴィヴィも記憶がなくなってしまったようですね。
再起動しましたが、前の記憶はなく、性格も明るく、人気者へ成り上がっていました。
別人になっていたという事でした。
今回は、マツモトと出会ってから60年、メタルフロートから40年後の世界です。
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変わってしまいました‥大きなステージ、大人数の観客の前で堂々としていました。
でも、これが彼女の使命なんですよね。
『ゾディアック・サインズ・フェス』というフェスに出演が決定しています。
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彼女はオフィーリア。
見るからに幸薄そうな‥池に落ちたりドジっ子な部分を見せますが、歌声は確かなものでした。
歌い終わった後の、鬼気迫る顔はいったいなんだったのでしょうか?
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観客席にいた男性にヴィヴィは反応します。
記憶にはないがプログラムが覚えていたという事ですけど、時代が合っていない。
テロリストの「トァク」のメンバー谷垣です。
顔のキズから見ても、本人そのものなんですけどね。
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谷垣?を追ったヴィヴィですが、AIに襲われてしまいます。それを助けたのはマツモト。
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今回の任務はオフィーリアの自殺を止める事。
AIも心を持ち始めていますね。
谷垣もどういう事なのか?何故ヴィヴィはAIに襲われた?ヴィヴィはこのまま陽キャのままいくのか‥
次回も期待です。