©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
7話、視聴完了です。
グリッドナイトからのアンチ。
大人になりましたね。というか本人?なんでしょうか、
アノシラスも2代目と言っていましたが、こちらもすっかり大人に変わっていました。
新世紀中学生を思わせる格好でしたが、「グリッドナイト同盟」と名乗っていました。
怪獣から世界を守る者。
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
怪獣の力は「誰かを殺すため」ではなく「みんなを殺すため」。
ガウマも同じ怪獣優生思想でしたし、この事は分かっている?
寝ているジュウガを見て、シズムの本当の怪獣使いは寝ない、と言っていました。彼らは本当ではないのでしょうか‥シズムは何かを知っているのか‥
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
暦、稲本旦那を助けていました‥助けるべき者だったのか、やや疑問はありますが‥この世界でも人が死んでしまう事があるという事なんでしょうか。
夢芽の横の椅子にバッグ‥どことなく距離を置いている。
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
ちせだけ、取り残された感が強い?
拾った何かの形が変わってきています。ラスボス感は残しつつ進んでいきます。
©円谷プロ ©2021 TRIGGER・雨宮哲/「DYNAZENON」製作委員会
いろいろありすぎて、中身の濃い7話でしたが、夢芽は終始、香乃の事で闇落ちしていました。
蓬とも距離を置いてはいましたが、幼少期の話しをしたり、確実に信頼していそうです。
蓬からもほとんど、告白とも取れる発言があったり、次回は香乃の彼氏?でったかもしれない男に接触をしようとしています。
アンチやアノシラスの成長を見ていると、アカネも成長している?
是非、登場が待ち遠しいですね。
今回、怪獣はみんなを殺すためという言葉がありましたが、アカネはみんなというか、完全に個人を狙って作っていました。
情報量が多すぎて理解出来ていませんが、グリッドナイト同盟はガウマ達と共闘してくれるのでしょうか‥怪獣優生思想も負けたのに清々しく終わっていたり。
次回も期待です。