© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
8話、視聴完了です。
沙優、兄に追われています。
三島柚葉とカラオケに入りやり過ごす、そこに吉田が迎えに来て、沙優と吉田の2人で帰る。
柚葉‥完敗でした。切なくもありましたね。
そして夏祭りに行く、吉田と沙優。
危機感ゼロ過ぎないか?ちょっとは気をつけようよ。
© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
買い物をして帰る沙優ですが、柚葉とばったり会います。
その近くに兄と会社の人間?に遭遇、カラオケに退避します。
沙優はカラオケに来た事がないみたいでしたが、今時の子はカラオケには行かないんでしょうか?
柚葉は事の事態を察していて、沙優に深くを問いだす事はなかったです。
ここは大人の考えでしょうか。
実はここで兄に泳がされていて、吉田の家を特定したのだろうか‥
© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
カラオケに吉田が到着。
吉田と沙優の会話がもう恋人同士の会話なんですよね。
2人は意識しないで普段通りなのかもしれませんが、柚葉にはどうにもならない高い壁を感じ、ふが帰ってから泣き崩れてしまいます。
報われないキャラですね‥吉田にしては後輩以外なんでもないのでしょうね。
© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
夏祭りに行く2人ですが、兄に捜索されているのに自由すぎです。
沙優は柚葉に言われた今しか出来ない事を実践している。
でも捜索されている事を吉田は知らないんですよね。
わたあめ食べたり、花火見たり、恋人同士以外の何者でもないですよ。
吉田の気持ちとすると沙優に帰ってほしくない、が本音でしょうけど帰る事を勧めましたね。
ここは救いです。ただ、後から撤回するのは1番ヤバイですよ、沙優は18歳未満です。
26歳の吉田が女子高生を拾って家に住まわせるのも大問題、もちろん犯罪、そしてその子に恋をする‥散々常識人を装っていた吉田なのに蓋を開けたら‥矢口以下かもしれない。
© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
早朝ピンポンのドアの向こうにいたのは沙優兄でした。
何の確認もなく開ける吉田も問題あるが、開けて沙優が見えるってどうなのよ。
吉田に家は1ルームでしたっけ?むしろ1ルームなら軽々ドアを開けてはダメでしょ。
とは言えそこにいたのは兄貴。
最高のヒキですね。兄は連れ戻す事が目的なんですかね?
もっと早くに行動に移せたようにも思えますが‥
次回も期待です。