©Tone Koken,hiro/ベアモータース
8話、視聴完了です。
今回は椎の両親が経営をするお店にエスプレッソマシンが導入され、礼子と小熊に飲んでもらいたいく、店に誘います。
冬支度のため金欠の2人はお店へ。
今回はスーパーカブよりも椎の可愛さが目立ったお話でした。
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昼食時、2人を誘った椎。
学校帰りにそのままお店に直行です。
椎の乗っている自転車はアレックス・モールトンという高級車‥礼子も知っていました。
カブで後ろを押して上げようか?という礼子に椎は自分で漕ぐと言っています。
フィクションなのに、カブの2人乗りを叩いてくる人間がいるのですから、自転車を後ろから押すなんてやったら、また炎上しそう‥小熊ナイス助言です。
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オシャレな外観ですね。
お店のパンコーナーも自然ですが、飲食スペースは割と落ち着かない感じでした。
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椎のパパ登場です。
礼子、小熊と比べてもデカすぎですが、椎と並ぶと‥椎が小さすぎなのは分かりますが
コーヒーを飲みながら、自分達のカブを眺める2人。
なんでもない、こういうシーンがいいですね。
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パパ、脱サラしてゆっくりお店をやろうとしていたみたいでしたが、お店が当たってしまい趣味では済まなくなっているようでした。
このサンドウィッチ、デカくないですか?やはりパパサイズ。
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ブック、ハードではなくgood-offでした。
防寒着を物色する小熊でしたが、礼子はモデルガンに夢中。
礼子の趣味や思考が同年代の子とはかけ離れているのは分かりますが、女子でガンマニアはレアです。
小熊に連れさられる礼子ですが、「私は私にとって常に最高で一番のものじゃないと納得いかないの、そういうものと出会ったときは、いつも向こうからこっちの視界に飛び込んできて、私を連れて帰ってって語りかけてくるんだから」という独特の持論を展開しますが、小熊は興味なしでした。
しかし、1人暮らしの女子にはモデルガンが必要かもですね。
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興味なさそうにした小熊でしたが、彼女は運命的な出会いをします。
それはメスティンでした。
その価格を見てガッカリする小熊でしたが購入します。
散々、礼子に煽られますが「私はこの弁当箱を買いにきた、今そう決めた」と言っていて、2人とも同じように都合がいいように言っています。
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防寒対策は手の届く値段のハンドルカバーに決めようとしますが、礼子からはおじいちゃんのカブと揶揄されていました。
でも小熊は実用性を考え購入。
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礼子に見せに来た小熊。
やれやれ感を醸し出す礼子ですが、いざ乗ってみると感動です。
そして即決購入、小熊のしてやったりの顔がいいです。
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2人を早めに帰らせようとしますが、帰らない2人の前にアメ車が登場。
マリリンモンローではなく、椎の母親でした。
目の色も違いますが、外国の方なんでしょうか?そうすると椎はハーフ??
声が声優さんではないと思ったら女優さんでした。
この作品、実写化が決まってるんですよね。
悪くないですけど、早くないですか‥
次回も期待です。
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