©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
10話、視聴完了です。
前回より、5年後の世界。
歌えなくなっていたvivyはAI博物館にいました。そこでオサムという少年と出会い、歌えないなら、自ら曲を作ることを思いつきます。
20年を経てオサムの子供からインスピレーションをもらい、曲を完成させます。
この曲が素で壮絶な出来事が起こってしまいます‥オサムという少年は?この計画を立てたのは?
ゆったりした話かと思いましたが、裏切ってくれました。
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博物館にいたvivyに子供達は歌って欲しいとせがんでいました。
でも歌えないという現状‥この少年がオサム。
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5年ぶりのマツモト。
Vivy はシンギュラリティ計画の話をしますが、もう終わっているとの事でした。
AI博物館に飾られているのも飽きた?何か焦っているようにも思えましたね。
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このアーカイブも怪しいのですよね。
素直にいう事を聞いているように思えますが、実はvivyを誘導しているのか‥とも思えます。
©Vivy Score / アニプレックス・WIT STUDIO
「私たち人間にとって心とは何か、初の自立人型AIである彼女がどんな答えを出すか。それに期待してるんだよ」
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「構わない。どうなろうとね。たとえば彼女なりの心を持った結果私達人間を恨もうとも構わない」
という完全にラスボス感、強そうなおばさんが登場でした。
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オサムの成長。20年が早いスピードで進んでいきます。
子供がおじさんへ‥当然AIは変わらない。
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彼はオサム、松本だったのですね。
マツモトを作り、計画を企ていた‥
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Vivyの曲を聴いたAI達が暴走。
人間を襲い、殺す‥これを願っていたのは誰なんでしょうか、マツモトの目論見はどうなのか?
次回も期待です。