©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
10話、視聴完了です。
ワラビーズ善戦していましたね。
前半はなんとか無失点で凌いだけど、ギリギリという感じが強かったです。
でも九乃木ほどの実力差はありませんでした。
主人公のはず‥の恩田の活躍は特にありませんけど、これからなのか
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浦和邦成のキックオフ。
戦術的には、曽志崎を潰す、パスを出させないという考えです。
曽志崎に3人がかりでマーク‥
当然、ワラビーズもそうなる事を想定していました。
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上手くかわして周防にパスが通るかと思いましたが、ここは桐島がカット。
オーバーヘッドです。
序盤から盛り上げてくれますね。
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全試合クリーンシート、ここ2年は埼玉県では点を取られていないという実力。
驚いていましたが、試合前に調べていないのかい。
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1年前の浦和邦成。
試合に負けたのは桐島のせい?入学したばかりの1年生に押し付けすぎでは?
とも思いましたが、彼女のメンタルを強くするため。
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怒るのは指導者の俺
慰めるのはチームのお前ら
なかなか名言です。
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ようやく、チャンスが巡ってきた恩田。
ここまで特に何の活躍はしてません、ここで決めれば‥と思いましたが、桐島が戻ってくるんですよ。
万能すぎです。
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一気に攻め込まれるワラビーズ。
浦和邦成の速攻に曽志崎も魅せました。
桐島との上下関係もありますが、有能なプレイヤーです。
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前半を0点で抑えたワラビーズ。
ベンチ裏では、戦術を考え直し増す。
監督は昔のトラウマを思い出していました。
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恩田は監督に浦和に勝つ方法を乞います。
どこか、やる気のない監督を恩田の真っ直ぐさが変えた瞬間でした。
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あいつをぶっちぎれ
あいつは当然、桐島なんですけど‥恩田の実力が未知数なんでハードル高めです。
次回は後半戦ですが、ここまで桐島の活躍はありましたが、FW陣の目立った動きはありませんでしたね。
どう動いていくのか‥
次回も期待ですね。